投稿日時 2013-01-27 15:07:02 投稿者 青木 航 このユーザのマイページへ お気に入りユーザ登録 |
投稿者コメント | |
※秀郷の長男を「千時」としている家系図があります。また、「千時」と次男の「千春」を同一人物としているものもあります。 安和の変で登場するのは「千晴」であり、この人が長男であり、次男の「千春」の読みが「ちとき」だったのではないかと私は考えます。 それが混同されて、次男が「ちはる」であるなら、長男も「ちはる」であるはずがないと言うことで、同じ「日」辺の「時」ではないかということになり、長男を「千時」としたのではないかと私は考えます。 間違っているかも知れませんが「坂東の風」は、そういう解釈で書いて行きます。 |
||
最大化 | アクセス解析 | ユーザ情報 |
▽この画像のトラックバックURL▽(トラックバックについて) |